本当にあかんたれな柳吉を 一生懸命支える蝶子の姿が 阿呆やなぁと思わずにはいられない。 でも、きっと私も柳吉を好きになると 確信する。 理屈だけであればあかんたれで切り捨てるんやけど 愛情は理屈ではおさまらない。 だから、梅新の親父様も柳吉の生き…
襄のプロポーズ 新しい一歩を踏み出す前の 苦しさ、その最高潮でした。 尚之助さまの生き方と 襄の生き方が 全く違うから 八重は襄に光を感じたんだろうなぁと 思います。 「また置いていかれた」という 八重の切なさ。 強い女性なだけにその気持ちのそばに …
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