雨は魚クン。
雨音は魚クン。
雨の匂いは魚クン。
全てが魚クンにつながり、
魚クンへの想いが溢れてしまう。


魚クンの優しさも
魚クンの楽しさも
真面目なところも
誠実すぎるとこも
すれ違いにつながった。
私一人が魚クンに語りかけている。