朝青龍絶不調!

塩を左手で振りかぶっているのが
気になっていたのよね。
裏千家の私が
左足で点前座につくようなかんじか?
今日の朝青龍は結局、
昨年と同じ心境に戻っているのではないか?
(相撲をなめてる、、、んにゃ、世の中をなめてるって感じ?)



公方様が牡丹を御台所へ
持って行ってあげようという気持ちと
御台様の牡丹の着物が
重なってしまって
悲しかった。
一橋慶喜と水戸ご老公との会話、
申し訳ございませぬの井伊大老
バーンアウトの幾島、
父の気持ちと世の中を憂える気持ちを持ち続けた斉彬、
苦しかっただろうねぇ。
よかったねぇ。


薩摩藩が世の中を変えるエネルギーを持っていたのは
江戸からも京都からも遠くて。
遠いからこそ、強いエネルギーを
しぶとく燃やし続けていたのではないかと
今夜の西郷さんを見てて思ったのでした。