2010-05-16 あっぱれ!宮迫 平井修二郎切腹。 私の曾祖父くらいの時代のお話。 生きること、死ぬことへの 潔さ。 もうちょっと執着してもよいのでは、と思うくらい。 夢のようやったと時代の変化を受けとめてしまう。 夢のようやったと諦めてしまったのか。 近代化というのは 自分のいのちを大事に、 執着してると思うくらい 大事に生きる時代ではないのだろうか。 日本はどれくらい近代化しているだろうか。 まだまだな気もする。 今日は京都に一日中所用で居た。 夕方、駅まで鴨川沿いの道を歩いた。 龍馬も歩いたのかなぁと思いながら歩いた。