大学時代の友達が亡くなった。
急逝だった。
とってもご無沙汰にしてて。
いつも遊びも仕事も忙しくしてていろんな情報が彼に集まった。
たまに学生時代の情報などを連絡調整してくれてた。
そんな彼が居なくなってしまって。
夕べは私はどうしたらいいのか。
呆然とした。
まだ若かったのに。
信じられない。
信じたくない。


天国でゆっくりと身体を休めてください。
心配しないで、大丈夫だからね。