後編を見た。
前回は動揺する研修医に違和感を覚えたのだが
今回はさまざまなトラブルにも動じない執刀医に
とっても感動しました。
もう〜舘ひろしに見えなかった。


今回のドラマで
ドラマにする意義があったと思ったのは
やっぱり手術シーンだと思う。
人工心肺や期外収縮など完璧だった。
(あんまり詳しくないんだけども)
血液カウントするためにガーゼを集める看護師とか
なんか、本当の手術場みたいで本当に感動しました。
昔は脱血管から送血管の間を氷で
冷やしてたような記憶があるんだけども
夢やったのかなぁ。


相島一之さんみたいな医師居るんだよ。
お世話になりました。
懐かしいなぁ。