八重の桜

襄のプロポーズ
新しい一歩を踏み出す前の
苦しさ、その最高潮でした。
尚之助さまの生き方と
襄の生き方が
全く違うから
八重は襄に光を感じたんだろうなぁと
思います。
「また置いていかれた」という
八重の切なさ。
強い女性なだけにその気持ちのそばに
後ろに存在してくれる襄の存在を
信じたい人だと思えたのではないかと思いました。
このドラマは涙ぼろぼろになるなぁ。
苦しさから目をそらさず、生きていく強さは
これほど胸を打つのだなぁ。