3回とも見た。
ドキュメンタリーなんだか
ドラマなんだか
わからなかったけれども
3回目を見て
確信したことがある。


それは世の中全て解ってないということ。
人間だって良い人のように見えてて
魔がある。
社会にだって明るいようでちょっとした隙間に
魔が迫っているということ。


なんか、この夏はそういう当たり前のことを
忘れてしまっているんだなぁということを
思い出させる事件もあったし。


恐怖ということを忘れてはいけないのではないかと
怪異TVを見て改めて考えたのであった。
たまには心から痺れる恐さをやっぱ夏には感じなければならない。