面白かったぁ。
悦ちゃんが可愛くて
ああ
この子のために
何かしてあげたいと思うわな。
禄さんも
しみったれてるなぁというところがあっても
ここぞ!と
いう時には男らしかったし。
夢月も春奴もカオルさんも鏡子さんのお父さんも
癖があって
近くにいたら嫌だなぁと思うかもしれないけれども
それでもこのドラマの中では
嫌じゃなかったな。
昭和初期の方が
個性がとんがっている人が多かったのかなぁ?
多様性は昔の方が尊重されていたのか?
うむ〜。
最後にパパママソングを添付。この歌大好き。
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