世界から見たニッポン

夕べからちら見してますが
結構面白い。
地味だけども、
現実の一端を見せてもらっている。
それが全てではないだろうが、
それは全ての一部ではあるのだと思う。


先週末から
自分の中の暗い気持ちがぐつぐつと沸騰している。
未だに怒っている自分がいる。
「ゆるすということ」という本を取り出して
また読み始めている。
私は魚クンを一番に考えてます。
魚クンの優しさが本当に感じるのだから。
それを信じる。
それは一緒に居ても迷うだろうことだから。
今はそれをレッスンしてるところ。
本番はもっと大変だろうから。