2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

八重の桜もう〜ね。 子どもが戦争の犠牲になったらあかん。 戦場に子どもがいるような事態だけは 絶対にあかん。 もう、こんなことは絶対繰り返したらあかん。 会津は逃げ道は断たれていたのか?それだけです。 それだけをずっとずっと考えて見ていました。

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まほろ駅前番外地BSで見ていました。 最後の離婚の時から 瑛太はなかなかちゃんとした俳優さんだと思っておりました。 (そういう自分は何者やねんと思いますが) しかし、しかし、しかし。 実はここに松田龍平も書き記しておかねばなりません。 ハゲタカの…

〜臨場劇場版〜映画館でちゃんと見れば もっと納得出来たのだろうか? 人生はえげつないものなんだけども えげつない人生の中に光があるもんなんだと 倉石は言いたいんだと思うんだけども。 テレビではいっぱい詰まり過ぎてて胸焼けしちゃった感じかな。 た…

〜八重の桜〜先週の二本松少年隊の悲劇は ほとんど息を止めて見ている始末でした。 子どもは戦場に出てはいけない。 戦争自体が人間として いけないことだと思うけれども 子どもは絶対ダメだと思いました。 嘘の画像でもちょっと抵抗感がありました。 回避出…

気分の悪いドラマでした。 人はここまで落ちて行くことが出来るんだなぁと。 大事にしたい気持ちを どこにおくのか? その違いが大きな事件になった要素のひとつだったのではないかと 考えたりします。 自分が当事者だったら 被害を受けている人への気持ちに…

懐かしいテンポでおもしろかったぁ〜。 歯の浮くような台詞は イケてる人が言うよりも 少しはずれている人が言うほうが 心の隙間に沁み込む感じがする。 松田龍平の雰囲気もいいなぁ。 札幌が舞台ってのもいいのかもしれません。

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仕事に対する意識が最初から高い奴なんて そうは居ないって 意識ってのは「場」が育てるもんみんなの想いが奇跡を呼ぶ演説の内容は一般論でまっすぐな正論過ぎて 残念でしたが でも、なかなか大切な内容が籠っていたと思います。俺の問題じゃない お前が変わ…

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今週のはまだ見ていないのだけれども。 綾野剛クンが 本当にこわいくらいにスカイ君になってしまっていて 見ていて、見ている自分のほうが 金縛りにあってしまう。 綾野剛クンって本当は スカイ君とは、ほど遠い人だと思うので 空飛ぶ広報室を見ていて 綾野…