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ディア・ドクターを見ました。
鶴瓶が逃げ出して物語が動き出すんだけども
なんどか、それまでにも逃げ出そうとする時があって
それを看護師やプロパーさんや、
村人の無邪気な感謝の言葉の洪水に
逃げ出すことが出来ずに居ました。

が、しかし。
ホンモノの医者である、娘に会って。
彼女が前線にいる医者であるからこそ、
聖者のオーラに彼自身が嘘を突き通すことが
出来なくなったんだと思いました。
この娘には本当のことを言ってあげなければ
次、帰ってくる時にはお母さんは死んでしまっている。

人は先のことを心配してしまうけれども
実は目の前のことを処理していくことを
続けてることが人生なのかもしれないと思いました。
結構泣けたんだけども、今考えてみると
なんで泣けたのかよくわからない。
娘のあの先生だったらどんなふうに
母親と治療をすすめていったんだろうか(そんな感じ)、
その言葉がとても胸に刺さりました。