あさが来た

近藤正臣が演じる大旦那さまの亡くなる時も
号泣し、
五代さんが自分の死に場所を求めて命がけに働いた姿にも
涙なくしては見られませんでした。
まさか
今週も泣けてしまうとは思いませんでした。
雁助さんとうめの二人には何度見ても涙が流れてしまいました。
山内圭哉がこんなに抑えた男になってるやなんて
思いもしませんでした。
いつの間にこんなに渋い男になっていたんやろう。
雁助さんの加野屋への思いやうめへの思いとか
複雑な気持ちが顔から溢れ出ていて
うめとうまくいけばいいのになぁなんて、思っていたので
こういう流れになるとは思いもよらず
金曜日、土曜日と朝の化粧が流れ落ちる事態でございました。