魚クンからの言葉

今日、魚クンから直々に
「メールはもうやめて」と言われました。
もう、実際メールを送るのを躊躇うことの方が
多くなって来たので、
大丈夫じゃないかなぁと思うのだけども。
(送らないだろうなぁ、という意味)


おとといの晩みたいに
辛くてメールを送ってしまうようなことがなくなってしまえばいいなぁと思う。


2月3月はどうして送らなくて済んでいたのかしら。
あのとき我慢出来たのに、
今我慢出来ないのは何故なのかな。


魚クンの為に自分なりに出来ることをしていこうと思います。
それがメールを送らないということなのであれば、頑張らなくてはなりません。
それで、
魚クンの仕事をサポート出来たら、それで私の気持ちも満たされるのではないの?
どうなの?え?私?


倫ちゃんと魚クンは何かトラブルがあったみたい。
私のメールのせいなんだろう。
私自身の心の奥底では、倫ちゃんが邪魔で仕方がなかった。
倫ちゃんのお節介で上手く行きそうなことが全てぶちこわしになることが
何度もあった。
倫ちゃんの言葉で私は魚クンを信じられなくなることもいっぱいあって
「何がしたいの?」と本当に、振り回された。
今回も、なんとか魚クンと仕事やって行く為に頑張ろうと決意したところだったのに
また、水はお盆から溢れだしてしまった。


魚クンは私にチャンスを与えてくれたのだと思う。
私がちゃんとメールも送らず、仕事もちゃんとして、
めでたく異動が出来たら、私の気持ちも落ち着いているだろうし。
その頃には魚クンと少しは楽しくお話し出来てるんじゃないかしら〜。
あたたかな気持ちを持てる毎日が来ますように〜と希望している。
その為のチャンス、その為の努力なら頑張れるのではないかしら。
頑張らなくちゃ、頑張れよ、、それ位。


魚クンが少しは倫ちゃんを拒絶してくれたことがわかって、
少し気が楽になっているところが私のよくない所。


きっとすぐに仲直りするだろうし、
また、さかむけを向かれるような悲しい気持ちになる時も来るだろうけども、
そのときには魚クンと少しは話し出来てるように頑張りたいです。