只々そこに居ることだけでいいという存在であるべき
子ども達が大人の世界に少しずつ触れることで
大人の濁った世界に馴染んでいく。

たった1年の間に子ども達の絵に色がなくなっていくのが
本当に衝撃だった。
子どもってこんなに簡単に変わってしまうのだと怖くなった。
心優しい子ども達の変化に戸惑った。
悲しかった。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0814/index.html