なかま

功名が辻には、おいおいと泣かされる。
なんで?泣いてるんやろう?とは思うのだが、
泣けた。
今日は敵と味方にならざるを得ない二人を
あたたかく応援してくれる人達に感動したし、
武士を捨てられない一豊に
そう言うだろう、そのような一豊を
慕っているのだ、諦めるしかないと決意する
千代に泣けた。


半年の篭城の間、
一豊はどのような気持ちだったのか、
そして千代は城に火がついたとき
全てを覚悟出来たのだろうか?と
思う〜。


苦しい選択だったんだ、昔の方が。