2006-01-29 なかま 功名が辻には、おいおいと泣かされる。 なんで?泣いてるんやろう?とは思うのだが、 泣けた。 今日は敵と味方にならざるを得ない二人を あたたかく応援してくれる人達に感動したし、 武士を捨てられない一豊に そう言うだろう、そのような一豊を 慕っているのだ、諦めるしかないと決意する 千代に泣けた。 半年の篭城の間、 一豊はどのような気持ちだったのか、 そして千代は城に火がついたとき 全てを覚悟出来たのだろうか?と 思う〜。 苦しい選択だったんだ、昔の方が。