やめた

昨日、会議があるはずだった。
私も必要であれば呼ばれるはずだった。
でも、呼ばれなかった。
淋しいような気もしたけども。
でも、魚クンと同じテーブルに付くのはもう、
2月で終わりにしたいと思っていたので、
これでよかったんだと思う。
謝らなくちゃという強迫観念も消失して、
こういう感じで仕事ができたら、
私も楽だし、魚クンも楽なんじゃないかな?と思う。


私は保健師じゃないから、保健師の仕事に首を突っ込むのは嫌なんだ。


夕べ、魚クンにメールした。
このまんまの方が、私は魚クンに迷惑をかけないと思う。
魚クンと話して、楽しかったりしたら、また、迷惑かけてしまうと。
うん、それでいいのだと思う。
あとは仕事が私の気持ちを逆撫でするようなことに
ならなければ良いけれども。


私は仕事よりも魚クンを選択しました。
仕事の充実感よりも魚クンの存在をちょっと遠くで感じながら
自分の仕事が楽しく出来る環境を作っていきたいです。


今夜のT&Dは泣けた。
漫才しているときがすごい泣けた。
まるおさんはまりもさんの、嘘を見破って、
漫才に本気になったんやろうか?
まりもさんのすごさに感動して、自分の情けなさに悲しくて泣いた。
まるおさんの気持ちがわからないと言いながら、
まりもさんの好きなまるおさんを求めて、ぶつかっていく。
まるおさんがその期待に応えられるかどうか。


期待に応えているまるおさんを見るまりもさんの気持ち。
夫婦のすごさ、夫婦だけではないのかな?
人間対人間の関係ってこういうものなのかな?


ずっと覚えておきたい位、覚えておかなくてはいけないくらい
ここから沢山のことを学びたいくらい、最高のドラマだった。