カムカムエヴリバディ

ドラマというものだと
頭の中では
わかっているつもりだけども
本当に誰かの人生を見ているような
そこに自分の人生を重ねてしまうような
そんな気持ちになりながら
深みにハマっています。
そして
毎日、じんわりと
満足な気持ちになっています。

稔さんの台詞
何回見ても
悲しくて悲しくて
泣いてしまいます。
あの時代、否、今の時代でも
若くして命を無くした人たちの
心からの願いであり、気持ちだと思うと
ほら、また泣けてくるのです。