そういえば

書くのを忘れていた。
私は魚クンにお詫び券を作って、ゴメンナサイを言いました。
しかし、彼はそれを突っ返して、ゴミ箱に捨てました。


ひどい。
私だってすごくひどいことをしたけども、
彼が電話にさえ出てくれたら、
話はこんなに複雑にならなかったのにと思う。


後日、魚クンに呼び出されて
仕事のためになんとかやっていこうと言われたのでした。


お互い、なんでこんなに傷つけ合っているんやろう。
不思議やわ。

魚クンはほかのスタッフにお願いして、
仕事をなんとかやっていこうとしてました。
私はやれるんやん、と複雑な気持ちでした。
でも、昨日書いてるように怒りが勝ってました。


夕べ遅く、たくさん泣いて謝りのメールを送りました。
仕事まで捨ててしまって魚クンが居なくなってしまったら、
私には何も残らない。


魚クンなんよね?
時々かかる非通知設定の電話。
それまで、思い込みやと言われたらもう、私は気が変になりそうやよ。