おちょやん

いろいろ思い、感じている。
デトックスか?っていうくらい
涙がダバダバ出てくる。

悲しかったり
寂しかったり
嬉しかったり

そういういろいろなことが
琴線に触れてダバダバだば。

で、
ここに記しておきたいことは
役者という仕事は
自分の恥ずかしいところを
人に見せるのが仕事なんやなぁ
と、いうこと。
ん〜、自分を傷つけて
自分の血を見せて成立する仕事なのだと
なぜか、おちょやんを見て
そう感じたのである。

私には出来ないなぁ。
若いのに、千代にも一平にも
尊敬する。