2021-03-13 おちょやん NHK いろいろ思い、感じている。 デトックスか?っていうくらい 涙がダバダバ出てくる。悲しかったり 寂しかったり 嬉しかったりそういういろいろなことが 琴線に触れてダバダバだば。で、 ここに記しておきたいことは 役者という仕事は 自分の恥ずかしいところを 人に見せるのが仕事なんやなぁ と、いうこと。 ん〜、自分を傷つけて 自分の血を見せて成立する仕事なのだと なぜか、おちょやんを見て そう感じたのである。私には出来ないなぁ。 若いのに、千代にも一平にも 尊敬する。